生きる伝説ジャッキー・チェン来日&舞台挨拶決定!『ベスト・キッド:レジェンズ』“ベスト・キッドの歴史”が凝縮した胸熱レガシー映像も解禁!

8月8日(金)

大ヒット映画シリーズ待望の最新作『ベスト・キッド:レジェンズ』。全世界を魅了し続ける生きる伝説ジャッキー・チェンの来日&初日舞台挨拶が決定した。


今回の来日は、ジャッキーにとって世界興行収入No.1の記録(約3億6000万ドル)をもつ2010年の『ベスト・キッド』の最新作『ベスト・キッド:レジェンズ』の公開にあわせて実現。前作の『ベスト・キッド』(2010)から15年、今回の続編で再び新たなベスト・キッドを導くミスター・ハンを演じたジャッキー。日本の公開初日の8月29日(金)と翌8月30日(土)の2日間、ジャッキーは11回の舞台挨拶をファンの前で行う。ハリウッドの映画俳優の初日舞台挨拶としてこれは最多となる。またジャッキーにとって、日本での初日舞台挨拶は1995年の『レッド・ブロンクス』以来、30年ぶり。


また今回ジャッキーは、舞台挨拶(※)でカンフー手形にも挑戦する予定!カンフーの型を決めつつ手形を押すというこの試みは初挑戦。ジャッキーは過去にも2回日本で手形を残しており、今回が3回目となる。これを達成すれば、昭和・平成・令和と、3回日本の日比谷で手形を残したハリウッド俳優はジャッキーだけとなる!
※手形挑戦イベントは8/30(土)TOHOシネマズ日比谷17:00の回のみ

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さらに!!ジャッキー・チェンの来日を記念して、シリーズの軌跡が凝縮した、エモすぎる胸熱レガシー映像が解禁!


映像には、1984年のオリジナル版から始まった伝説の系譜が、時を超えて現在へと受け継がれていく様子が描かれている。ジャッキー・チェン演じるミスター・ハンの「人生に失望した時、立ち直れるかは自分次第だ」という名言から、ダニエルが空手を通じて自らの弱さと向き合い、成長していく姿が映し出され、師であるミヤギ先生の数々の名言が登場。ミヤギの教えは、ダニエルだけでなく、世代を超えた多くの心に今なお息づいていることが伝わってくる。そして、魂を受け継ぎカンフーの師を演じるジャッキーの言葉通り、カンフーと空手、2つの異なる武術が交わり、ついに今作で“2本の枝が1つになる”。映像の最後、ベン・ウォン演じる新たな“ベスト・キッド”であるリーが「皆の魂を継いで勝ってみせる」と力強く宣言。レジェンズから受け継がれた想いを胸に、彼はまさに“継承者”として歩み始める。受け継がれる意志と技、ここから新たな“レジェンド”の物語が始まる!

レジェンズまでの軌跡🔥<ベスト・キッド胸熱ヒストリー>『ベスト・キッド:レジェンズ』特別映像 8月29日(金)全国公開🎬 ジャッキー・チェン来日決定!

8月29日(金)全国の映画館で公開

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